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あのバッグわけて」「作り方教えて」「お土産にほしい」「かわいい」

といった声にこたえていよいよ新聞紙リサイクルバッグ販売開始です。
今回は、オーソドックスに大中小と三点をまとめて販売することにしました。

この商品の特徴はなんと言っても、 古新聞活用、折っただけ、高知新聞が見れる、手作りがウリモノ。
一日頑張っても、せいぜい五十枚くらいしかできない。

高知新聞社にも販売しても良いか聞いたところ 「新聞社は、記事を売る商売、このバッグは加工したものだから問題ありません」
しかし、いろいろと気を使いたい。 特に四万十の記事が載ったものを中心に販売したいものだ。
高知の良さを、そしてこのバッグの考え方を売りたいのだ。

古新聞が田舎の産業になる。 本気でそう思っているのは今は自分だけかも・・・ これが四万十流の生き方だと思う。
古新聞をレジバッグとして再活用する運動を四万十川流域からスタートさせようと新聞紙古紙100%のバッグをつくった。

「リサイクル商品である古新聞を包装資材として生活場面で再利用していき、四万十川流域では古新聞を使用する事を一つの哲学とし、流域の考え方アイデンティティーとしたい。」

このバッグを作成したのは、十和村に住む主婦の伊藤正子さん。考え方を話したところ「こういうのはどうか」とアイデアをだしてきた。 ちょうど四万十ドラマの売店でも古新聞を活用した袋はあったものの、伊藤さんがもってきたものは、「手提げタイプ」。

これには驚いた。 さらに驚いたのは、取っての部分も新聞紙、ハサミを使わず折っただけで製作したことだ。強度も普通に使うには申し分ない。 伊藤さんを先生に、この袋を地元の方がつくるようにしたい。主婦が始めた手提げバッグ、広めていきたい。まずは流域から、そして全国へ。

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